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・真空管アンプ・真空管ラジオ・ギターアンプ・その他 修理いたします。 ・どんなアンプの修理をするの? *メーカー制のAMPの場合、メーカー以外で手を加えた場合、修理対応しない事が有ります。 メーカー製のアンプ・自作のアンプ・半導体アンプも修理します。 (マイコン・モジュール・専用部品等は修理不可能となる場合が有ります) ・古い真空管ラジオも修理するの? 昔懐かしいラジオ修理します。音が出なくてもキーパーツが使えればどうにかなります。 (キーパーツ:専用部品・代替のできない部品・トランス他) ・古いギターアンプも修理できますか? 出来ますよ。ノイズ゙が多くて使えないアンプも改善出来ます。 (半導体のアンプはできない場合が有ります) ・海外仕様の物は使える様になりますか? 回路を見てみ判断となります。中間に変圧トランス(100V→120V等)を入れる方法も有ります。 電波を扱う物は日本の規格に入らないと使えません。 ・修理の(その他)は何ですか? カセットデッキ・CDプレーヤー等 問い合わせてください。 (CDプレーヤーは専用部品が有るので修理できない場合が有ります。) ・修理出来ない物は? メーカー制では、専用のIC・CDプレーヤーではピック等の部品は修理できません。 現在チップ部品が多くなっていて、交換出来ない物は無理です。 内部の状況が悪く修理に対応出来ない物。 ・オーバーホール出来ますか? 出来ます。 私はあまり勧めていません。 理由は、部品が持っている音で音造りをしている場合が多く、オーバーホールすると音が変わる場合が多い為です。 ・修理屋さんの選び方って・・・ 修理依頼品を渡す前に修理進め方・再現しない不良の場合の扱いと費用を聞いてみるのも良いですね。 オーディオの場合、修理屋さんの"システムの音"を参考にするのも良いかも・・・ ・修理費用は? 診断費として、6,000円で、交換した部品は、直らなくても頂きます。 修理となった場合、診断費を充当いたします。 ・修理の問い合わせで治るか・費用は分かりますか? 現物を見て(内部)でないと分かりませんし、故障するのはほとんど内部です。分解になります。 ・修理費用の実意例は? 原因の状態・修理の方法・費用等を案内いたしますので、修理をするか判断してください。 (下記事例を参考にしてください。) ・状態によって変わるのですが、ショックでノイズが発生し、原因が半田不良 修理に要する時間がすくない状態:10,000円程度〜 ・電解コンデンサー液漏れ、基板溶解:基板作成・(部品代別) 電源で、ダイオードと電解コンデンサー数点:50,000程度〜 ・改造は出来ますか? 改造も行います。内容・費用・日程等は打合せといたします。 ・お願い ・修理の際、傷には注意いたしますが、作業上傷がつく場合が有ります。 ・修理部品が入手出来ない場合、代替えの部品、回路変更等を行う場合が有ります。 ・メーカー専用部品で、代替品も無い場合、修理不可能となります。 ・問い合わせ 会社:有限会社栄光電子 群馬県北群馬郡榛東村新井2872−43 MAIL:eikoudenshi@apost.plala.or.jp |
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