300B HB(ハイブリッド)
  •  ハイブリッド化で、出力マッチングトランスに直流を流さない事と、出力トランスを採用で、表情豊かな低音と、出力アップも達成できました。
     
  •  真空管の特性(音の違い)が現れるように、NO-NFBとし、球(300B・ECC82互換)の自動調整により、"球ころがし"(真空管を差し替え、音の差を楽しむ)が容易に出来るようになっています。
     
  • シンプルなデザイン 暖かい木の肌触りを感じて頂けると思います。
     
  •  中央2本 ECC82 外側2本 300B 後 ハイブリッドのSiCFETの放熱板             
     
ライン入力⇒SP出力 周波数特性 負荷抵抗:8Ω ライン入力⇒SP出力 入出力特性 負荷抵抗:8Ω1KHz
上10W 下1W (黒色:Lch 赤色:RcH) 入力0.8Vで16W(黒色:Lch 赤色:Rch)*L/Rの差は、球の感度さ(約0.5dB)です
ライン入力⇒SP出力 歪特性 負荷抵抗:8Ω 電圧増幅回路の特徴
12W 3%歪 16.5W 10%歪 上赤四角は電圧利用率の改善の為Trに置き換え、220KΩと330KΩで動作電圧を決めてます。
下赤四角は真空管のカソード電流を一定にし、真空管の"バラツキ"をカバーさせています。
  以上の事により、球コロガシ(真空管を取り替え)をしても無調整となっています。
回路図 電力増幅回路の特徴
 回路図の一部乗数は、諸事情(調整中)により控えさせていただいています。
  御了承ください。
 保護回路等補助回路は、分かりにくくなる為省いています。
上赤四角は300Bのプレート電流を一定(約60mA)にすると共に交流信号に対して、300Bのプレート電流が増えた分、SCT2450の電流が減る様に設計しています。
この回路で出力が倍になります。
下赤四角は300Bのグリッド電圧を制御する部分で、マッチングトランスの電圧を見ています。配分は350KΩと、100KΩで決めています。
以上の事により、球コロガシ(真空管を取り替え)をしても無調整となっています。