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 産業機器の制御板等で使っていたので、オーディオに使ってみました。
PLCはちょっと高いですが、色々使えるので便利ですよ
三菱PLCソフト GX Works2
を使って、入力切替のプログラムを作ってみました。

 PLCは、産業機器で多く使われていて信頼性の高い物で、プログラムで使い勝手が変えられるので重宝します。

 入力の切り替えに使う場合、入力のスイッチ、出力・表示用LED、信号を切り替えるリレーが必要になります。

PLCは 三菱 が一般的なのでそれを使用しました。

 新規プロジェクトの作成で、PCシリーズの選択
PCタイプの選択
プログラム言語は:ラダー(意味ははしご)

設定したらOKをクリック
 右の様な画面が出たら 編集:行挿入しプログラムを書き始めます。

*行挿入が出来ない場合は、回路編集モードを「書込」になっているか確認してください
 カーソルのマークをクリックし、入力のポート「X0」を記入しOKをクリック
(X0は入力ポート)
カーソルのマークをクリックし、「X0」を記入した所から左クリックした状態で右図の所まで引く
カーソルのマークをクリックし、入力のポート「Y0」を記入しOKをクリック
(Y0は出力ポート)
変換/コンパイルをクリック
右の様な表示が出るので、変換後コンパイルを実行にして、OKをクリック

(変換のみ実行をし、最後にコンパイルを実行することも出来ます)
編集 コピーをクリックし(カーソルの罫線書き込みがONになっていない事)コピー元をマウスを使って「X0〜Y0」までを左クリックのまま移動させる。
編集 貼り付けをクリックしX0の下をクリックしEnterを押す。
コピー後、コピーした部分のX0⇒X1 Y0⇒Y1とする。

これで、X0に入力があるとY0に出力
X1に入力があるとY1に出力がされます。
次にX0の入力を保持させ、X1の入力で解除させる動作を右に示します。

(追加部分のみ示します)

デバッグ シュミレーション をクリック


右図が表示され、「閉じる」をクリック
「X0」を右クリックし、デバッグ 現在値変更 をクリック。
「X0」の上でクリックし、X0を「ON]にする ⇒Y0がON
X0を「OFF」にする ⇒Y0がONを維持
「X1」の上でクリックし、X1を「ON]にする ⇒Y0がOFF
X1を「OFF」にする ⇒Y0がOFFを維持し、保持が解除される。
デバッグ シュミレーションををクリックで解除する。
X0〜X4を入力1〜5とし、それぞれをプッシュスイッチとし、
 Y0〜Y4を入力1〜5の制御出力(リレー・表示等)としたプログラムです。

動作は、X0に入力し、Y0保持後、X3を入力すると、Y0の所に有るX3逆動作がOFF
Y0は解除される。

X3のONになる事で、Y3は保持される。

 同様に他の入力でも同様な動作をする。